言葉に引っ張られ育つ

友達に手を出してしまう子がいたら、「○○くん、最近優しくなったね~」と言います。


「えっ、先生から見ると、僕は優しいと思われているんだ」と子どもは思います。

優しいって言われたことが嬉しくて、「優しい」という言葉に引っ張られて、優しい行動を取ったりします。


ですから、スポーツでも勉強でも何か子どもに頑張って欲しいことがあれば、

「頑張りなさい!」よりも「いつも頑張っているね、素晴らしいね。」と言えば、結果的に元気が出てくるものです。


そのくらい言葉は大きな力を持っているように思います。


おへそ保育園園長 吉村直記

(佐賀新聞ひびの子育て掲載 子育てコラム H28.5.2)

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