褒めるシリーズ①「あるあるメガネ」


“できないこと”を見るより、“できること”を見てあげた方が、

子どもも嬉しいし、結果的に自分の強みに気づいたりします。


自分には、「あれもないし、これもない」と考えると自分が嫌いになるし、

せっかくの長所に気づかなかったりします。


「うちの子は勉強ができなくて」と思っていても体を動かすのが得意かもしれませんし、その逆もあります。

すぐ泣いてしまう子は感受性が豊かだし、わがままに思える子は実は自分に素直な性格なのかもしれません。


「ないないメガネ」より、「あるあるメガネ」をかけて、子どもを見てあげることは、

子ども自身のあるあるメガネを育てることにもつながります。


おへそ保育園園長 吉村直記

(佐賀新聞ひびの子育て掲載 子育てコラム H28.1.22)

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