「愚痴や不平不満、悪口、陰口を言う人の心理」

今日という日を「楽しい一日だった」と語っている人たちもいれば、「最悪な一日だった」と語っている人たちもいます。


やはり、人に好かれている人というのは、楽しいことを見つけ、人の良いところを見つけ、今日も良い一日だった、と語りながら過ごしているように思います。


同じ体験をしても、楽しかったことよりも、マイナスなことを語ることで、気を晴らす人がいます。

なぜ、そのように二通りの人がいるのでしょうか。


哲学者 加藤諦三氏の著書によれば、悪口は自分らしく生きていない人が言う。


と書かれている。

確かに、釣りが大好きで、釣りに行きたくてしようがない人が、友人に誘われて来週も釣りになった時に「はあ、来週も釣りになってしまった」と嘆くことはありません。

自分自身が満足していれば、愚痴や不平不満を語ることはないようです。


面白くて、楽しいことをしていれば、少々のことがあっても悩むことや愚痴や不平不満を語ることはありません。自分らしく、楽しく生きている人が、陰で悪口を言うこともありません。


そう考えてみると、愚痴や不平不満、悪口、陰口というのは、自分自身を満足させることができず、自分自身を幸せにする力がまだ備わっていない段階の人なのかもしれません。


少々の困難や愚痴を言いたいことがあっても、笑顔でユーモアに切り替えることできる力を習得していきたいものです。


愚痴や不平不満の対象を、自分自身で打破できる能力を持っていれば、もしかすると、その不満は存在しないのかもしれません。


加藤諦三氏は、同じ体験でも、それを楽しむ人と苦しむ人がいると言います。


病気をしても、人間関係で悩んでも、それが自身の成長の糧だと捉えて、成長できる人もいれば、苦しみ、悩み、辛くなってしまう人もいる。


実は、世の中には幸せな人と、不幸な人がいるわけではなくて、幸せを感じることができる人と、不幸を感じてしまう人がいるだけなのかもしれません。


様々な困難に出会おうとも、それが自身を大きく成長させる糧だと信じ、環境や人のせいにせず、自身の不足として捉えていきたいと思います。


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