保育事業者フォーラムレポート

保育園の園長、経営者の働き方の意識改革のために開催されたイクボス保育事業者フォーラムにパネラーで登壇。

年間3万人とも言われる保育士離職者。保育業界では、保育士が疲弊していることが問題視されてますが、全国には子どもも保護者も働く職員も幸せな保育園もあります。


保育園の経営のみならず、社会が人材を育てようという意識はとても低いように思います。

人を育てずして会社の発展も進むことはないでしょうし、教育分野であれば余計です。

「最近の若者は・・・」「最近の保育士は・・・」と言って、短大にクレームをつけて、「育て方が悪い!」という某保育園の園長もいるようですが、私であれば、職員を育てることを放棄したその園に、わが子を預けたくはありません。


短大側は一所懸命に学生を育て、保育側も一所懸命に引き継いだ保育士たちを育てる。

家庭でも子どもを豊かに育て、保育園でも育て、社会でも育てる。どちらか一方のみということはありえないでしょう。誰かの責任にせず、子どもたちを支えていく連鎖が続いていくような環境を創っていく必要があるように思います。


子どもを育てていくことと、職員を育てていくことは共通することで、人育て。

笑顔の大人を増やすことが、結果的には「子育ち」につながるのではないでしょうか。






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