11月園長挨拶「子は親の鏡」


「先生、僕、黒帯になるよ!先生みたいな黒帯になって、強くなるんだ・・・」「強くなってどうするの?」「・・・みんなを守るんだよ!」事務所で仕事をしていると、ある園児が胸を張って夢を語ってくれました。


「子は親の鏡」と言いますが、保育園では「子は先生の鏡」。私たちが子どもたちに与える影響というのは計り知れないのだと、改めて考えさせられます。


車で口笛を吹いていると、隣で口を尖らせてスースーと真似て見せる息子。パソコンを前にするとカチカチとキーボードを叩いて仕事をしている真似をする娘。日々の生活の中で、親に憧れ、親の真似をし、成長する子どもたち。

「親の言ったことはやらないが、親のやることは真似する」とはうまく言ったものです。


今月はご存じの方も多いとは思いますが、そんなことの本質を突いているアメリカンインディアンに伝わる詩をご紹介したいと思います。


「Children learn what they live~子どもは経験から学ぶ~」


けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる

とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる 

不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる 

「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる 

子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる 

親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる 

叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう 

励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる 

広い心で接すれば、キレる子にはならない 

誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ 

愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ 

認めてあげれば、子どもは、自分を好きになる 

見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる 

分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ 

親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを学ぶ 

子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ 

やさしく、思いやりをもって育てれば、子どもは、やさしい子に育つ 

守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ 

和気あいあいとした家庭で育てば、子どもは、

この世の中はいいところだと思えるようになる


11月28日は、子どもたちにとってドキドキ、ワクワクの空手の昇級審査です。また夜には「初!おへそ親父(おやじ)会」を開催いたします。子どもたちに負けないよう、大人の私たちもドキドキ、ワクワク、日々を楽しみながら過ごしていきましょう。


おへそ保育園 吉村直記

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