その気にさせる


「するな」というとしたくなって、

「しなさい」というとしたくなくなって・・・。


子どもの心は、なんと『あまのじゃく』なのでしょうか。

子どもを思い通り動かそうとすればする程、どんどん離れてしまいます。


先日、塾通いをしている小学生4年生の男の子に「塾に行っているなんて偉いね」と伝えると、「お母さんが行けって言うから・・・」とため息混じりに答えていました。


子どもは「その気」になって初めて、心で行動するようになります。

学ぶ意欲がない状態で色々なことを詰め込もうとしても、大きな成果には繋がらないでしょう。

子どもたちに学ばせようとすれば、子どもが「その気」になるにはどうしたら良いか、それをジッと考えてあげることが大切なのではないでしょうか。


おへそ保育園園長 吉村直記

(佐賀新聞ひびの子育て掲載 H27.10.13)

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