質問すると子どもは考える

人は教えてもらうことはすぐに忘れてしまいますが、

『自分で気づけば忘れない』特性を持っているようです。


何のために学校にいくか、何のために学ぶのか、

それを子どもたちに教えてあげることも大切なことでしょう。


一方、「何のために学校に行くの?」「何のために勉強しているの?」と子どもに聞くとすぐに答えはでないけれども、じっと考えてくれます。

答えもすぐには出ないし、時には言葉にならない答えを心の中に閉まっていることもあるかもしれません。


けれども、確かに子どもたちは、自分自身と対話して、自分を発見しようと目に見えない成長の機会を得ています。


おへそ保育園園長 吉村直記

(佐賀新聞ひびの子育て掲載 H27.10.3)



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