子どもの「意欲」を上げる言葉?

最高の子育てベスト55 トレーシー・カチロー著によれば、

スタンフォード大学のキャロル・デュエック教授が

小学5年生の子どもを集めて無作為に2つのグループに分け、

IQテストに取り組ませましたところ、


1番目のグループには、

「とてもいいスコアね。あなたは頭がいいのね」と伝え、

2番目のグループには、

「とてもいいスコアね。がんばって取り組んだのね」と伝えました。


その後、子どもたちへのてテストを続けたところ、

努力をほめられた子どもは、

選択肢を与えられると、

難しいテストに挑戦にしたがる傾向がありました。

学習意欲を感じ続けることを好み、問題が難しくなっても自信を保ち続けました。


頭の良さをほめられた子どもは、

簡単なテストを選びたがり、

問題が難しくなると自信を失い、

スコアを自分で計算されると点数を水増しする傾向も見られたました。


デュエック教授の調査によれば、

85%の親が

「子どもが上手にできたときには、

賢いと感じさせるために、

能力をほめることが必要だ」

という意見に賛成していました。


「努力をほめる。才能はほめない。」

心がけていきたいものです。

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