子育てとは、子どもの行動の意味づけ活動

子どもには大きな失敗はしなくて欲しいし、躓いてないているところも心地よくはない。

成功してくれていると嬉しいし、100点だと褒めてあげたくもなる。


本当は、失敗でも成功でも、負けでも勝ちでも、「学び」という点では同じくらい大切なこと。


でも、それを「学び」に変えるのは大人の役目。


「失敗」を「素晴らしい経験」と捉えて、

悔しい気持ちを学ぶ機会や、

うまくいかないこともあるということを知る機会や、

今までの選択の積み重ねが失敗を招いていると知る機会にしたとすれば、おおいに子どもは学び、心の成長に繋がります。


「成功」を「素晴らしい経験」と捉えて、

自信をつける機会や、

うまくいくにはこうしたらよいということを知る機会や、

今までの努力の積み重ねが成功という結果をもたらしたということを知る機会にしたとすれば、おおいに子どもは学び、心の成長に繋がります。


何をするにしても、どんな結果になろうとも、そのできごとによりよい意味づけを行い、子どもに解釈の仕方を伝え、子どもの心の辞書にどんな意味を刻んであげるのかが大切。


子育ての営みは、子どもの行動への意味づけ活動。

子どもの行動に、どんな意味をつけてあげるのか。


その積み重ねに尽きると思います。


私たち大人が日常のできごとにどんな意味づけを行い、解釈の仕方を考え、自身の心の辞書を少しずつ書き換えながら、より幸せに、より豊かに生きることができるように、実践していくこと。


それが、結果的に子どもが幸せに生きるための辞書を持つことに繋がっていくように思います。


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