親がしてくれたように、子は心を育てていく

親が自分自身にしてくれたことは我が子にもしてあげたい。

親というものはこういうものだと、親がしてくれたことを思い出しながら、次世代に繋いでいこうとする。

人は親がしてくれたことに幸せに感じた分、

人に与えようとするように思います。

親が子どもを蔑めば、友達にも優しく接することはできません。子どもに「優しくしなさい」と望んでも、子どもに優しくしてなければ、優しさは覚えません。

勉強しなさいとばかり言っても、親がテレビばかり見ていては、学ぶことの大切さは覚えません。

親が世の中に貢献する姿を見て、世の中に貢献することに憧れ、本を読む姿を見て、本を読む楽しみを感じ、生きていることに喜びを感じている親を見て、子どもたちの明日を生きるエネルギーに繋がっていくのではないでしょうか。

おへそ保育園園長 吉村直記

(佐賀新聞ひびの子育て掲載 H27.8.27)




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