「魔の2歳児」を考える

第一次反抗期とも言われる2歳児。

娘も同じく2歳児。綺麗事ばかりでは語られないこの時期です・・・。お店では、おもちゃやお菓子を買って欲しくて泣き叫んだり、駄々をこねたり、遊びに行って「帰るよ!」と言っても、言うことを聞かない。


しかし、矛盾しているようですが、以前に書いたブログで、自制心の育ちの時期はピークが1歳~2歳頃と書きました。

脳の発達的に、「魔の2歳児」と言われているこの時期は、自制心(感情のコントロール)を大きく成長させる時期なのです。


であれば、


子どもたちは、もしかすると、私たちに全力で「お母さん、気持ちを抑える方法を教えてよ!」「お父さん、思うがままに行動してみるけど、おかしいことだったら教えてよ!」という訴えているのかもしれない。ちょっとあまのじゃくで、素直じゃないけど、そんな姿勢でも一番学んでいるのかもしれない。


大人で例えても、素直にウンウンと言っているからと言って本心で学んでいるかというとそうでもない時もあります。少し図星を言い当てられてイラッとしてしまいながらも、心の中では自分の学びになっていることも少なくありません。


2歳児は、生涯で一番、自制心を学んでいるのだけど、生涯で一番素直には学べない時期。


そう考えるともう少し子どもたちの心に寄り添うことができるようになるかもしれません。

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