分からなくとも説明を

 まだ、子どもにはわからない。難しい。

と言いながら、ちゃんとした説明をおざなりにしてしまうことがります。


 「ねえ、お母さん、なんで保育園にいかなきゃいけないの?」

「なんで夏休みなのに、学童保育があるの?」

 「『けっこん』ってなあに?」


子どもたちにとっては、日常の中には不思議なことがたくさん。

 子どもには説明しても分からない。という姿勢ではなく、分からなくとも丁寧に説明してあげる姿勢が大切であると思います。


保育園で毎日子どもたちと話をしていると「あめんぼはね、水に洗剤を入れると泳げないんだよ。だから、綺麗な水にしなきゃいけないだ。」とか、「お父さん、お母さんはね、僕のことが大好きだから怒るんだよ。」など、親御さんが子どもたちに丁寧に説明したプロセスがよく見えることがあります。 


私たちが思っている以上に、子どもはよく大人の言葉を聞き、理解していています。 子どもの小さな疑問、質問に、丁寧に応えていくことは、子どもの視野を広げる大切な子育てのひとつであると思います。 


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