『意欲』を育む環境とは


経済協力開発機構(OECD)の調査により、

世界的に比べ日本の若者の「意欲の低さ」が問題視されています。


 別の調査では20代~30代の自殺率が先進国の中で一番高いことも明らかにされています。 

何故、「意欲」が失われていくのでしょうか。

そもそも「意欲」を持つ環境というのはどんな環境でしょうか。 


各国のトップクラスの大学を出て、グローバルに活躍するリーダーたち、また、両親にアンケートを取り、 まとめた著書「一流の育て方」によれば、意欲・主体性の育て方は、 ①自由に子どもに決めさせる ②助け過ぎず、サポートする ③自分らしさを育む と書かれています。 


そして、家庭において「勉強しなさい」ということを言われなかったが、 ことあるごとに「自分は何が好きで、何をしたいのかを考えなさい」と幼少期から促され、 自分を見つめる習慣が身についていたとリーダーたちは口を揃えています。 


つまり、意欲を育む環境というは、自分の意見や考え方を尊重され、 自分自身で決断した経験を与えてもらう環境とも言えるのではないでしょうか。 

幼児期において大切にすべきことは、「何ができるか」より、意欲を持ちそれを「楽しんでいるか」。 それが、子どもの意欲を引き出し、幸せの基盤となり人生を支えていくのでしょう。 


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