こども哲学

▶哲学史や哲学者の名前などの知識は全く必要ない

子どもたちが疑問に思っていることや、テーマを決めて子ども同士や大人を含めて話合う取り組み。

哲学史や哲学者の名前や意見は必要としない。


▶哲学の問い=正解がひとつとは限らない疑問

身近なテーマや物語を題材として、意見を自由に出し合い、理解を深め合う取り組み。

世界中で中学・高校のみならず小学校や幼稚園・保育園で実践されている対話型の哲学教育です。


▶問うチカラは、生きるチカラ

物事の意味や価値を考えるチカラは、今私たちがここに存在する意味や価値を問うチカラにもつながっていく。

問うチカラは、生きるチカラとも言えるでしょう。


▶問うことを忘れた日本人

日本の教育はあまりにもインプットのスタイルが多いように思います。知識をたくさん詰め込むことももちろん大切なこともありますが、「何故、学ぶのか」「何故、学校に行くのか」と言った根本的な問いから逃げてはいませんでしょうか。

海外での高校生活を送りましたが「あなたはどうしたいの?」という主体性を問われました。「みんなと一緒で」というのは通用しませんでした。

今の時代、言われたことをただやれば良い仕事ではなく、知識を活用し、クリエイティブな仕事に変化しています。正解は自らが模索し、どうやったら良いか考え、生み出していくチカラが必要とされます。 子どものたちには「問う」ことによって考えるチカラを養い、物事を多面的に捉え、批判的思考を持ちながら、自らの人生を主体的に創り上げて欲しいと願います。

自らの考えをしっかりと持った日本人を育てていくには、「問う」ということをさらに強化していかなければならないのではないでしょうか。


「こども哲学」紹介映像

子どもたちは大人が思っている以上に色んなことを考えている。

子どもたちの心に耳を傾け、一方的な指導ではなく、「考えるチカラ」を育んでいきませんか?

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毎日小学生新聞掲載記事

毎日新聞(東京夕刊)人模様

おへそ保育園が主催した「こども哲学」イベント

平成27年6月6日(土)NPO法人こども哲学・おとな哲学アーダーコーダの川辺洋平さん、井尻貴子さんをお呼びして、「こども哲学で『子どもの考えるチカラを伸ばす」講演会」を開催いたしました。

9割が「こども哲学」の言葉をはじめて聞いたとのアンケートにも関わらず、70名を越える方がご来場いただきました。

イベントレポートをご覧ください。

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