こども空手・論語教室

おへそこども園2Fで行っている「こども空手・論語教室」

(和道流空手道連盟 佐賀県支部)

講師 吉村直記 

5 歳より空手道を始める。

高校時代は、佐賀北高に空手部を創設。

日本体育大学に進学、空手道部の副主将を務める。


■主な資格

和道流古賀空手道場 正指導員 

和道流空手道 公認段位三段 


■主な大会成績

2007 年 秋田国体出場

2008 年 佐賀県空手道選手権大会無差別級 優勝

     和道流空手道連盟全国大会第3位

2009 年 和道流空手道盟世界大会

     日本代表として出場し準優勝

2011 年 山口国体出場

2012 年 岐阜国体出場

他、各大会で優勝経験多数


「空手道は、決して、ケンカが強くなることが目的ではありません。」


空手を通じて、むしろ、「やさしい心」を学びます。本当に強い人は、人に優しい人です。心身共に、強くなることで、大きな自信がついていきます。「やれば何でもできる!」という勇気です。

武という漢字は、「戈(ほこ)」を「止める」と書きます。武道というのは、戦うためではなく、争いを無くすための精神=「和」の心を磨いていくものなのです。


武道はスポーツではありませんので、試合で勝ってもガッツポーズなどで喜びを表現してはいけません。それは、相手を尊重する心を大切にするからです。相手がいなければ、勝つも負けるもありません。


相手がいてこその勝ちがあり、負けがあり、学びがあるのです。人が居て、自分が成長できている。だからこそ、勝って、喜びを表現して、相手に悲しい想いをさせてはいけないのです。そういう所にスポーツと武道の違いが感じられます。


子どもたちには、そんな人としての基礎である「心」を学んでもらいたいと思います。

10歳までに身につけた道徳心は一生ものです。この時期にこそ身につけてもらいたいことです。人生には、多くの苦難や挫折が待ち構えています。そこから目を背け逃げずに立ち向かう勇気と乗り越える力を育んでいきます。